試用期間中の解雇を検討したい!不当解雇となるケースについて弁護士が解説
試用期間とは ⑴ 会社が従業員を採用した後、本採用前の一定期間、その従業員の業務適格性等をより正確に判断するための期間を「試用期間」といいます。 会社が従業員を雇い入れる場合、採用面接だけでその従業員が会社の求める業務適性を有しているか見極めることは困難であり、試用期間を設けることは双方のミスマッチ... 続きはこちら≫
懲戒処分とは?種類・法的根拠・選択基準・手続きについて弁護士が分かりやすく解説
懲戒処分とは? 懲戒処分とは、企業が従業員の社内秩序違反行為(問題行動)に対して科す制裁罰のことをいいます。具体的には、譴責(けんせき)、訓告、戒告、減給、出勤停止、降格、諭旨解雇、懲戒解雇といった内容が就業規則で定められています。懲戒処分は、企業が企業秩序を維持・回復させるために不可欠な制度です... 続きはこちら≫
【判例解説】みなし労働時間制とは?協同組合グローブ事件(最高裁第三小法廷令和6年4月16日)判決について弁護士が解説
第1 最高裁判決の要旨 最高裁判所第三小法廷(今崎幸彦裁判長)は,令和6年4月16日,事業場外労働のみなし労働時間制(労働基準法38条の2第1項)における「労働時間を算定し難いとき」が争点となった裁判で,適用を否定した原審を破棄し、審理を福岡高等裁判所に差し戻しました。 原審の福岡高等裁判所は,「業... 続きはこちら≫